小地域福祉活動事業
地域にて、住民主体で実施される活動を支援するため、高齢者の居場所づくり及び健康維持を目的にサロン活動を実施しています。(社協独自事業・共同募金・社協会費)
地域にて、住民主体で実施される活動を支援するため、高齢者の居場所づくり及び健康維持を目的にサロン活動を実施しています。(社協独自事業・共同募金・社協会費)
虚弱高齢者を対象にした給食サービスを実施しています。
高齢者の見守り確認も同時に行っています。(町受託事業)
75歳以上の方の介護予防・健康づくりの事業を行っています。(社協会費・共同募金・町補助金充当)
町民の憩いの場サロン。(社協独自事業)
子育てしている保護者やその子ども達が仲間と交流できる場所や子どもの遊び場づくりを支援するため保健センターを提供しています。(町委託事業)
ミニデイサービスへの子ども達の慰問。
夏休みの子どもの居場所づくりや体験教室の開催(社協独自事業、共同募金、社協会費充当)
子育て世帯を支援するため、一時預かりや送迎サービスなどを提供。
就労・通院時はもちろん、保護者のリフレッシュ目的でも利用可能です。
安心の保険加入済みで、1歳~小学3年生までのお子さまが対象です。(社協事業)
必要な資金について、他から融資を受けることができない低所得者世帯、高齢者世帯、障がい者世帯に、低金利で資金の貸付と必要な援助相談を行っています。(県社協受託事業)
認知症高齢者や知的・障害などで判断力が十分でない方の福祉サービスの利用手続きや金銭管理をお手伝いして、安心して生活ができるようにサポートします。(県社協受託事業)(有料サービス)
介護や福祉についてのご相談等を支援員が応じ、各関係機関につなぎ、早期解決を図ります。
地域の奉仕者(ボランティア)です。民生委員は民生委員法に基づく、厚生労働大臣、県知事から委嘱され、児童福祉法に定められる児童委員を兼ねています。
民生委員・児童委員の中から厚生労働大臣に指名され、地区担当の民生委員・児童委員を兼ねています。

毎月1回 定例会(第2木曜日 午後3時00分~)
民児委員は、非常勤の地方公務員ですが、無給のボランティアとして活動しているため、委員ができるだけ集まれる時間帯を設定しています。

必要に応じ、担当の区域において独居高齢者の声掛けや安否確認を行います。
75歳以上の独居高齢世帯、支援が必要な世帯へ見守り活動をしながら生活用品の配布を行います。

相談内容に応じて行政とのつなぎ役になります。
民児委員には守秘義務があり、相談内容の秘密は守られます。

与那国町や学校行事等への参加、ミニデイや福祉まつりへの協力など
(成人式、こいのぼり掲揚式、慰霊の日、運動会、敬老会、体育祭、卒業式、入学式、各種委員会等)

与那国町・町社協、県社協等からの依頼による調査協力


年末に75歳以上高齢者へ赤飯配付・義援金配布

連絡網を活用した連絡等

児童委員・民生委員の研修や他地区の民児委員との共通理解を深めるための研修

毎月1回自己の活動の記録を報告する。